みそいれにしやす

面白いと思った漫画のあらすじ、感想、考察などを書いてます。ネタバレが嫌な人は注意して下さい。

ザ・ファブル

【ザ・ファブル】第2部再開? ザ・重大発表のお知らせ―――・・・・。

投稿日:

ファブル第2部は映画版と連動してスタートするみたいなことをヤンマガ編集部員の編集後記に書かれていたが―――ついに―――ついに―――きた―――!?

スポンサードリンク

次号予告のページ・・・・。

映画第2弾が6月18日に公開ということで―――漫画のほうもそろそろかぁ~?と思ってヤンマガ28号を読んでいたら―――次号の6月14日発売のヤンマガ29号で重大発表があると予告があった―――!

ファブル 重大発表

彼岸島の明の横に―――ザ・ファブルの佐藤明の姿が―――! なんかちょっと顔がふっくらしてる~。ジャッカル富岡の飴を舐めて太ったか~?

重大発表ということは―――第2部の連載開始だろ~? それ以外だったら―――・・・・。映画公開と合わせるという情報―――そして映画公開直前に発売される号のヤンマガで重大発表―――ファブル再開の発表しかありえない―――! ここでそれ以外の発表だったら―――プロとして失格やぁ~! ただでさえ再開予定より約1年遅れてる―――。これだけ期待させて「作者の南勝久先生と主演の岡田准一さんが対談!」とかのふざけた発表だったら―――・・・・。

漫画再開の発表だとすると―――次号予告に佐藤明だけのイラストを描いているから―――第2部でも佐藤明が主人公―――? 新たな主人公の師匠的な感じで登場―――? ファブルだとひと目で分かりやすいようにアイコン的に佐藤明を描いただけ―――? って、ツイッター見たら―――このイラストは映画のポスターを元に描き下ろしたイラストの流用やんけ―――! 来週の重大発表というのは、このポストカードのプレゼントの発表とちゃうやろなぁ~? とにかく、1週間待てば分かる―――。1年余計に待てたんだから―――1週間は待てる―――。この期に及んでまだ待たせるとなったら―――

ボス
スポンサードリンク スポンサードリンク

-ザ・ファブル
-,


  1. 匿名 より:

    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00164/060400013/
    監督との対談が掲載されるだけだったら悲しい。

    冨樫化しなきゃいいけど。。

  2. ヒナ より:

    おみそさんへ、
    ご無沙汰です。
    34号 7/17日発売のヤンマガで、
    「ザ・ファブル セカンド コンタクト」ってタイトルで決定しましたネ!

    • ヒナ より:

      おみそさんへ、

      「ザ セカンド コンタクト」でした・・・

      失礼しました。

  3. ファブルネタバレ好き より:

    ファブル再開ーーー?
    その日が、その日こそコロナ終焉記念日ですねーーーー(祝)

ヒナ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【ザ・ファブル】131話「立つ女・・・・。」悪事を絶ってその場を発つプロ達・・・・。

太平市の太平興信所の所長・宇津帆。 将来のカモにするために子供達が免疫なしで育つように暗躍していた。 ヒナコが地雷を踏んだせいで宇津帆達の建てた計画は狂ってしまい、佐藤に簡単に跳ね返されてしまった。 …

【ザ・ファブル】114話「残念な夜・・・・。」追っていたファブルに残念な対応をとられた鈴木・・・・

太平市の太平興信所の所長・宇津帆。 将来のカモにするために子供達が免疫なしで育つように暗躍していた。 洋子の家に襲撃にきた鈴木は洋子に返り討ちにされる。 縛られた鈴木は佐藤の指示で貝沼を開放しようとし …

【ザ・ファブル】210話「ひとりぽっちの男・・・・。」布団の中に潜む本心・・・・。

姿をくらました山岡は水野と車中泊。 アザミはオクトパスに住み込み。 佐藤とミサキとユーカリは一緒に洋子の家に集まった。 スポンサードリンク スポンサードリンク

【ザ・ファブル】92話「カイヌマエツジ・・・・。」宇津帆さん、貝沼はヤッちゃってもええんやないかぁ~?

太平市の太平興信所の所長・宇津帆。 将来のカモにするために子供達が免疫なしで育つように暗躍していた―――。     スポンサードリンク スポンサードリンク

佐藤明 清水岬

【ザ・ファブル】139話「聖なるグビ・コン・チュ♪」聖なる夜を制するのはどっちのサンタ♪?

洋子の家で洋子、佐藤、オクトパスの社長の田高田、ミサキでクリスマス会を開催。 洋子は社長を酔い潰そうとし、 社長は佐藤とミサキをくっつけようとし、 佐藤は素性を隠そうとし、 ミサキはただ単に楽しもうと …