全寮制になり、ヒーローの仮免試験に向けて、必殺技を作ることに。
あらすじ
必殺技作る訓練でクラスメイトが訓練している中、怪我を出来ないデクは見ているだけだった。
デクはこの状況を打破するべく、サポートアイテムを作ってもらおうと開発部門に行く。
そこで出会ったのは体育祭で知り合った発目だった。
感想
ろうかを走るな!! ツッテケテーの後のデク吹っ飛びはギャグか? 爆発したときのお茶子の顔!
細けーことはいいんだよプルスウルトラ?
必殺技の説明の時、「先日大活躍したシンリンカムイの「ウルシ鎖牢」なんかわかりやすいよね」ってあのときに現場にいた人しか見てないだろ!
私がアドバイスした! って遅え!
オールマイトが答えを教えるだけでは教育とは言えない。考えさせるのも重要だ。ってことだけどお前は体を鍛えることぐらいしか教えてないだろ! 抽象的なことを言うだけじゃなくヒントぐらい上げろよ。答えを直接言わないまでも導くことも大事だぞ。というかデクはもう怪我できない段階だろ! デクママに土下座したのを忘れたのかよ。『すごいバカでも先生になれる』って本を読むだけあるなぁ… 先生対決はオールフォーワンの勝ちだな。
デクはサポートアイテムを頼みに行くのが遅え! 使えなくなる一歩手前まで何やってんだ。体育祭で知り合ったんだから相談してみれば良かったのに。
後、デクは格闘技は習わないのか? 同じフルカウル5%のパンチでも、手打ちのパンチと体重がのったパンチとじゃ威力が全然変わると思うが。