みそいれにしやす

面白いと思った漫画のあらすじ、感想、考察などを書いてます。ネタバレが嫌な人は注意して下さい。

鬼滅の刃

【鬼滅の刃】42話「後ろ」累の後ろ、バックボーンには何がある?

投稿日:2016年12月12日

鬼がいる那田蜘蛛山に入った炭治郎、伊之助、善逸。
善逸は鬼を倒すものの、人面蜘蛛になる毒に侵されてしまう。が、”柱”のしのぶが駆けつけた。
伊之助は脱皮してパワーアップした”父さん”と呼ばれる鬼に苦戦していたが”柱”の義勇が駆けつけて、助かる。
炭次郎は累と戦闘になり、炭次郎はヒノカミの呼吸、禰豆子は血鬼術に目覚め、累の首を撥ねた。
そして1人残った娘鬼は”柱”の胡蝶しのぶが毒でやっつけた。

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あらすじ

鬼を倒したしのぶ

繭を剣で突き刺し、中にいた鬼殺隊の村田を助け出すしのぶ「大丈夫ですか?」
村田「大丈夫です。鬼には留めを刺さなくていいのですか?」

しのぶ「藤の花の毒で殺したんです。もう死んでいるのであのまま腐ります。私は薬学に精通しているんですよ。服が溶けただけで体は殆ど無傷ですね。よかったです」

裸で体を隠す村田さん。

累の首を撥ねた炭次郎

地面にうつ伏せに倒れている炭次郎(勝った… 勝った… 父さんが助けてくれた… 家に代々伝わる神楽で何故技を出せたのかわからない。でもそれで助かった… 勝てたよ禰豆子)

地面を這って進む炭次郎(視界が狭まる。呼吸を乱発しすぎたせいか? 早く回復しなければ。俺はまだ戦わなければならない。伊之助を助けに行くんだ)

禰豆子のほうへ這っていく炭次郎。その後ろで、首のない累の体が立ち上がる。

ぞわ

炭次郎(血の匂いが濃くなった。死んでないのか? 頸を斬ったのに。鬼が消えていく時の灰のような匂いがしない)

頸を糸で吊り下げた累「僕に勝ったと思ったの? 僕は自分の糸で頸を切ったんだよ。お前に頸を斬られるより先に」

まだ身動きが出来ない炭次郎(立て!! 早く立て!! 呼吸を整えろ 急げ早く!!)
累「不快だ。本当に不快だ。前に同じくらい腹が立ったけどずっと昔だよ。憶えてないほど。苛々させてくれてありがとう。何の未練もなくお前たちを刻めるよ」

血鬼術”殺目篭”

炭次郎の周りにカゴ状に糸が張り巡らされる。

糸が縮んで体を切り刻まれそうになる炭次郎(焦るな 息を乱すな。落ちつけ!!落ちつけ!! ―――腕が上がらない!!)

突然、炭次郎を囲んでいた糸が斬られる。

炭次郎(誰か来た… 誰だ…? 善逸か…?)

「俺が来るまでよく堪えた。後は任せろ」

助けに来たのは”柱”の義勇だった。

累(次から次に!! 僕の邪魔をする屑共め)

血鬼術”刻糸輪転”

糸が細かい網目で周りに広がっていく。

全集中・水の呼吸 拾壱ノ型”凪”

義勇の周りに迫ってきた糸が斬られていく。

鱗滝の技は拾まで
拾壱ノ型は義勇が編み出した義勇だけの技
凪とは無風状態の海のこと
波は揺れず鏡のようになる
義勇の間合いに入った術は全て凪ぐ
無になる

累(何だ? 奴の間合いに入った途端 糸がばらけた。一本も届かなかったのか? 最硬度の糸を…斬られた? そんなはずはない。もう一度…)

義勇が一瞬で間を詰め、累の頸を斬り落とす。

頸が落ちる中で思い出す累。

「累は何がしたいの?」

累(答えられなかった。人間の頃の記憶がなかったから。本物の家族の絆に触れたら記憶が戻ると思った。自分の欲しいものがわかると思った)

累(そうだ 俺は 俺は)

感想

鬼はな 藤の花にもの凄く弱いんだぜ 舐めるなよ

しのぶが使ったのは藤の花の毒。藤の花は鬼が嫌う花。藤の花に毒があるから、鬼は嫌っていたのか。しのぶが使っている細い刀は、毒を注入する注射器みたいな構造になっているのか?

鬼が藤の花を嫌っていたのは知っていたのに、しのぶが毒を作るまで藤の花を利用しようとする人はいなかったのかな? 山の周りに藤の花を植えて、鬼を閉じ込めて最終選別場を作ってはいたけど。

村田さんは服は溶けちゃったけど助かってよかったです。

炭次郎の間合いに入った仲間は全て護る
絆になる

家に代々伝わる神楽。これは鬼に対抗するために? 炭次郎の父親が「この神楽と耳飾りは途切れさせずに継承していってくれ。約束なんだ」と言っていたのは代々鬼と戦ってきた家系なのかな? 耳飾りにも何か意味がある?

その神楽から”ヒノカミの呼吸”をして動けなくなった炭次郎。こんな状態でも伊之助を気遣う炭次郎。こういう世話好きなところが長男なところだなぁ

そこへ駆けつけた半半羽織こと”柱”の義勇がかっこいい! 義勇は自分で新たな型を作っていたけど、善逸が人面蜘蛛に使った”霹靂一閃”六連は新しい型になるかな?

今まで長男だからか、炭次郎は必要以上に禰豆子や仲間を気遣ってきたけど、兄弟子の義勇さんと再会してちょっとは楽になるかなぁ?

ああ失礼しました
累は死んでるからもう思い出せませんね
うっかりです
てへ

鬼は日輪刀で首を斬れば倒せる。しかし他の方法で首を斬っても倒せない(累が娘鬼の首を糸で斬っても生きていた)。これを利用した累はやるなぁ。日輪刀で頸を落とされる前に自分で頸を落とすとは。強さだけでなく。こういう機転の効くところも評価されての十二鬼月なんだろうな。

今までの鬼もそうだったけど、累にも悲しい過去がありそうだな。昔腹がたったことに関係あるかな? 「腹が立ったのはずっと昔で憶えていない」と言っていたけど、人間の記憶が無いと言っていたから薄っすら腹を立てた記憶が残っているのかな? まぁこれは次回明かされそう。

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