みそいれにしやす

面白いと思った漫画のあらすじ、感想、考察などを書いてます。ネタバレが嫌な人は注意して下さい。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

松代

【ザ・ファブル The second contact】84話「限界の男・・・・。」切り捨てる男、チャンスを与える男・・・・。

夜の太西公園で起こった元ファブル対ルーマーの対決に決着がつき、それぞれはそれぞれの帰れる場所に帰っていった。ルーマーの男は佐藤と出会ったことで心変わりしたが、ケジメをつけるべく、松代に報告に行く・・・ …

no image

【僕たちがやりました】86話「パイセン」コイツら、果てしなくとんでもなくバカだな・・・

矢波高爆破事件から10年後。 罪の意識に潰されそうなトビオはパイセンと会うことに―――     スポンサードリンク スポンサードリンク

静

【ザ・ファブル The second contact】30話「あの顔の男・・・・。」追う女の失敗した顔・・・・。

真黒組と紅白組が一触即発。紅白組は裏の組織・ルーマーを呼び寄せ動かし始めた。ルーマーはそれぞれ佐藤兄妹を尾行した。静のボディガード中だった佐藤は尾行に気付き、上手く撒くことに成功。そして静を一旦預かっ …

単行本 10巻

【喧嘩稼業】10巻 櫻井裕章「止めの金剛がもし防がれたら次は残った玉もやられる… 入江文学ちゅーんは まっこと恐ろしか人ばい」

喧嘩稼業の10巻。 表紙は川口夢斗。 10巻の内容は―――熱い! そして入江親子、富田流の師弟、入江文学と川原卓哉、ヨシフと櫻井、川口親子、芝原親子の絆も描かれ涙腺も刺激する!! スポンサードリンク …

シンプルに正面から

【彼岸島48日後…】300話「馬鹿の集まり」うちらは彼岸島読者の集まりだからな 利口な漫画なんてクソ喰らえだ

倒すべき相手の豹丸様と拷問野郎は、血の楽園の特別区にいると分かり、明達は特別区の前までやってきた。そこには門番として二人のアマルガム・凸様と凹様が守っていた。 ネタバレが見たくなければここに残れそれが …