週刊ヤングマガジン2026年16号掲載。
作者は南勝久先生。
あらすじ
ミサキの動画の件も解消―――佐藤達は平和な日々を送っている―――。
一方で、ファブルを探しているハサミの兄弟は元アリを集めていた―――。元アリ達からファブルの情報を聞き出し、「来たるべき日」を迎えようとしていた―――。
感想
毎回 埠頭にいる男たち・・・・。
タツヤ―――変わりすぎやろッ!! 洋ドラで、当たったドラマの次のシーズンを撮ろうとしたら、当たったから当然役者はギャラアップを求めて制作側と揉め、決裂したらドラマ内で殺されたりして退場―――とかそういうのはあるが・・・・。体調不良ならなんとかならなかったのか―――? これは逆に―――ジャッカル富岡のほうが記憶を変えられていて、実は本当のタツヤはこいつだった!というどんでん返しをしてみるのも面白かったんじゃないか―――? でもタツヤ役の織田洋介が休んだ理由は体調不良なのですぐ帰って来るだろうから、この回の最後は夢オチで終わらせてメインストーリーには影響しないお遊び回としておけば―――。このドラマは第1シーズンは川の側の公園?ばかり、第2シーズンは埠頭ばかりで撮影されている―――低予算で脚本を急遽書き直すとか出来ないんだろうな―――・・・・。似ている代役を用意出来なかったのもそれが原因だろう―――・・・・。
そんなドラマを観た佐藤は「俺はジャッカルがいるならいい―――」。どんだけジャッカルに夢中やねん―――! 佐藤・ミサキ・クロは感想会をしたんだろうか―――? 描かれていればなぁ~。佐藤がジャッカル富岡のどこに惹かれているか分かったかもしれなかったのに・・・・。
思い出すとしなきゃよかったと―――なる男・・・・。
元アリ達からはもうファブルの情報は聞き出していて、あとは「来たるべき日」まで待機させている状態―――? 一人ぐらい減っても構わないのはそういう状況だからだろう―――。ギューは「来たるべき日」に元アリ達を都合のいいように利用するんだろうが、茶のクラゲには早くも出番が回ってきた・・・・。
茶のクラゲは「2対1」の1の方か―――。そしてデリヘル呼んでる~。それでも懐具合は「でも金ないし・・・・」? ギューに情報を売ることで金を貰い、家賃や光熱費は出してもらっているのに「もう金がない」―――? どんだけ使ってんねん! どんだけデリヘルに夢中やねん!! そういえばあの夜の太西公園で、毒針男が「一攫千金はほしくないのか?」と煽った時、アリは「キャバクラで毎日豪遊だな」「毎日デリヘル呼んでやる」と言っていた―――。茶のクラゲは、毎日デリヘル派か―――! 毎日呼んでたらそらすぐ無くなるやろ~。そして同部屋のあとの2人はキャバクラ派だから対立してたのか―――? 「話すだけで何が面白いねん」とか、「やるだけのほうが面白ないやろ」とかくだらない言い合いを・・・・。しかしデリヘル派は1人、キャバクラ派は2人な上にキャバクラでトークも鍛えられているので、茶のクラゲは圧されてしまう―――・・・・。そして逸れているほうは斬り落とされる―――。イワシの群れから逸れたやつを・・・・。
元アリ達には「クラゲを消したのはファブルだ」と知らせて緊張感を持たせるのか―――。ギューがファブルの代役をやり―――来たるべき日を迎える―――。でも今更佐藤をやったところで何かの代わりになるんだろうか―――?


コメント