【ザ・ファブル The third secret】47話「先行投資の男・・・・。」先の先を読む男・・・・。

週刊ヤングマガジン2026年28号掲載。
作者は南勝久先生。

スポンサードリンク

あらすじ

ファブルを狙うハサミの兄弟に、佐藤の顔と正体がバレてしまった―――。しかし佐藤は「全員まとめて太平市から追い出す―――」と言い出した―――。

感想

潜行している男・・・・。

井土はなんの反省もしていないなぁ~。あの夜の大西公園で足を刺されてもまだ悪いことをやっているだけある―――。因果応報が自分にも降りかかることも知らずに・・・・。井土が「因果応報ってヤツや―――」って言ってるコマに佐藤の姿が入っているのが面白い~。

因果応報―――悪いことをしていたらファブルが来るぞ~。
佐藤はすれ違う車の車内を観察しているのか―――? 前に海老原が運転していた車とすれ違って小島と目があったというようなことはあったが―――。街中だから相手は車でも信号に捕まったりしてすぐ追いつけるだろう―――。それに佐藤の自転車を漕ぐスピードはオクトパスの配達の時でも異常な早さを見せていた―――。急ぎならさらに早く移動できるだろう―――。

実は戦功が乏しい男・・・・。

青いスズメ「車で待ってよか?」は内心ビビってるなぁ~。黄色いカラスに勧誘された時も「誰も信用していない」とナイフを出して警戒している素振りを見せたが、本当は気が小さいだけなんだろうな~。小心者だから井土にもいいように使われてしまっている・・・・。でも青いスズメが車で待っていたら佐藤にGPSを付けられるのは阻止出来た―――? いや、佐藤なら車の横を普通に通っただけで付けそうだな~。

選考された男・・・・。

井土と青いスズメが井土の部屋に向かっていくところは、佐藤がいつ出てくるのか、どうやって襲いかかってくるのかドキドキする~。読者はいつの間にか井土側の心理になっている―――。佐藤がプロの腕前を見せる時は、読者は毎回やられる側の目線にさせられることが多いような―――。「佐藤が失敗するかも!?」というありえないシーンよりも「殺し屋の組織のボスが”最高傑作”とまで呼ぶ男がいつどうやって襲ってくるか」のほうがドキドキするからか―――。

先行している男・・・・。

動画データのほうはスマホに入っていて、隠れ家にしている青いスズメの部屋に置いてある―――? 井土が持ち歩いている―――? 家に置いていたSDカードにも動画は入れていたのか―――? もし入れていて、先回りした佐藤が消去していたら・・・・。佐藤は井土の部屋の場所は知っている―――。どれだけチャリを早く漕げたか―――。井土がマンションに入っていく時のコマに佐藤の自転車が停められていたら面白かったな~。でも自転車は無し―――。佐藤でもさすがに車より先回りして、初めて入る散らかった部屋の中からSDカードを見つけてデータを消去するなんて芸当は出来なさそう―――。強力な磁石なら―――ネオジム磁石を隠し場所っぽいところに近づけてデータを消すというのもありそうだが、確実性が無いので―――ってSDカードは磁力を受けても影響ないらしい―――。確実に消すにはデータを保存してあるもの全てを把握する―――それをするために佐藤は井土の部屋だけでなく、現在の隠れ場所の位置を把握したのか―――。作中で佐藤がこんな積極的に暗躍することはなかったから、新鮮で面白いな~。プロはどうやって追い詰めていくのか―――。第1部から段々丸くなってきたのに第3部でこんな姿が見れるとは―――。

井土は偉そうに「先行投資やんけ」と言ったのに―――その後に先行投資をケチったら佐藤に見つかってしまった・・・・。そして佐藤はすぐに手を出さずに今は我慢―――今は先行投資の時間―――。「全員まとめて太平市から追い出す―――」ために―――。

※私は本作をコミックDAYSで読んでいます。お得なサブスクで最新話も追えるので便利です。
コミックDAYS公式サイトはこちら
>※本作は他の公式電子書籍サービスでも配信されています。気になる方はぜひ公式ルートでご確認ください。

スポンサードリンク スポンサードリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    いよいよ動きが加速してきたー展開が楽しみ
    でも来週は定例の休刊週?

タイトルとURLをコピーしました