【ザ・ファブル The third secret】46話「狩猟好きの男・・・・。」切りたい男・・・・。

週刊ヤングマガジン2026年26号掲載。
作者は南勝久先生。

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あらすじ

マツから「ハサミの兄弟と呼ばれる殺し屋に狙われている」と警告された佐藤兄妹―――。佐藤はついにハサミの兄弟の弟・サクと遭遇―――。お互いの正体がバレたものの、そこでは決着を付けなかった―――。佐藤は自分が動くので、洋子はこの件に関わらせないように忠告した―――。

感想

切り出したい女・・・・。

社長自ら配達か―――。本当に洋子以外に誰もいないのか―――・・・・。雇う余裕も無い―――? イラストをデザインするのは社長とミサキだけになってしまって、デザインの幅が狭くなっていそうで、それでさらに注文が減って・・・・の負のスパイラルに入っているような・・・・。洋子が暇しているなら洋子に描かせてみてもいいのにな~。記憶力がいいから写実的なイラストになるんだろうか―――? でも佐藤も洋子ほどではなくても記憶力は良いほうなのに、イラストはアレだから・・・・洋子もインプットは得意でもアウトプットは得意ではない・・・・? 気持ちのほうのアウトプットも上手くいっていないからなぁ・・・・。

オクトパスの配送車がポルシェという名の折りたたみ自転車ではなくなり車かバイクの―――エンジン音がする乗り物になっている―――。これは儲かっているわけではなく、社長の体力を考えてということだろう―――・・・・。洋子のニンニクマシマシもんもん料理の効果は・・・・。

洋子「今の暮らしが好きだし 毎日が満たされてるの」・・・・。でも動かしているのは削岩機のラジコン・・・・。まだ使う気なのか―――? ハサミの兄弟の次の犠牲者が出る前に、タコちゃんの仔ダコちゃんに貫通した刺し傷が出来てしまう可能性が・・・・。

切りたい兄弟・・・・。

やっぱり日本刀って殺し屋が使う得物ではないよな~。持ち運びに不向きで、定期的にメンテナンスをしなければいけない―――。それほど不向きなものを、珍しいものを使っているからハサミの兄弟と呼ばれるほどになったんだろう―――。得物は刃物という拘り―――。真黒組4代目組長の浜田広志が言っていた「殺人と罪悪感の距離の関係」―――。ミサイルよりも銃でやるほうが―――銃よりも素手やナイフでやるほうが罪悪感が重くのしかかる―――。佐藤もそれは感じているだろう―――ハサミの兄弟もそれを感じているはずなのに執拗に刃物を使う―――ということはハサミの兄弟は簡単には止められないということを―――。

日本刀をメンテナンス出来るヤツはそういないから、そこから突き止められそうだけども―――山岡は探らなかったのか―――? まだハサミの兄弟という異名が出来る前なのか―――? 山岡の部下をやって逃げ切ってから付いた異名―――? ハサミの兄弟をやっても金にはならないからそこまで熱心には追わなかったという可能性もあるが―――。

縁を切りたい男・・・・。

「全員まとめて太平市から追い出す―――」―――佐藤としてはけっこう強い言葉―――。そして佐藤はボスが聞いていると知っていながら「当てにしていない」―――これは実質の「ボスは手を出すな」宣言―――。洋子のように今の生活を気に入っているんだろう―――。そしてミサキについてのことも、内心腹が立っているんだろう―――佐藤自身が気付いているのかいないのかわからないが―――。

でもハサミの兄弟を追い出せるのか―――? 普通の人のやり方―――警察に捕まえてもらう―――というのが一番良いか―――? 野村や山城をやった証拠も一緒に提出すればいけそう―――。研ぎ師も証言して裏付けしてくれるだろう―――。斬れ味重視で注文されたり、研ぎ注文の頻度の高さなどで日本刀を何度も使っていたことが分かり、元アリ達をやったことも関連付けられる―――。

今回の「猪の肉を斬った」発言で、ギューは研ぎ師を共犯にならないようにしている―――? カンが悪いやつでも注文頻度や斬れ味重視の指示で、ギューに何を斬っているか問い詰めるぐらいはやりそうだけどしていない―――研ぎ師のほうも察してはいるだろうけども―――。ギューが逃げ道を作ったわけか―――。研ぎ師に対してプロの仕事をしてくれた敬意を払って、殺しには関わっていないという逃げ道を―――。そうすると自分たちの最期も何か用意しているんだろうか―――? 和湖がいるから何かあれば、生活費のほうは当然用意してあるだろう―――ゴタゴタがあった後始末のほうも用意している―――? ギューとサクは、鮫剣組解散のゴタゴタから守るために和湖を匿ったという過去がある―――。和湖が再びそういう事には巻き込まれないような準備・備えもしているだろう―――「あとはよろしこ!」と言ってすぐにいなくなってもいいような準備を―――。ハサミの兄弟のほうはプロとしての矜持を持っていて、決着つければスパッと終われそう―――そうなるとむしろ厄介なのは井土のほうなのか―――?

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コメント

  1. 匿名 より:

    最後マツさんと電話中アキラ振り返ってるけどセリフのところに誰かいるのかな…

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