週刊ヤングマガジン2026年30号掲載。
作者は南勝久先生。
あらすじ
佐藤とサクが遭遇―――お互いの存在を知った―――。
そして佐藤は「全員まとめて太平市から追い出す」と宣言―――井土の隠れ場所を突き止めた―――。一方のギューは「真黒組をちょっと突いてみるか―――」と言っていたが・・・・
感想
肉に飢えだした男・・・・。
時間に正確―――。プロとして―――の感覚が残っているんだろう―――。というか、井土の追跡でプロモードになったから感覚を取り戻しつつある―――?
マンションに細工―――は、監視カメラか―――。マンションのポストを映してどの部屋か突き止める―――でも井土じゃなく同居人の青いスズメがポストを確認しに来たら―――? 井土のパシリ状態になっている青いスズメのほうがポスト確認役をやりそうだけども―――・・・・。買い出しやDVD配送の手配などで
サクとのやり取りで、佐藤は和湖には手を出さないと裏社会の暗黙のルールを守っていると示した―――。ハサミの兄弟のほうもミサキに手を出すことはしないんではないか―――?
食す側の男・・・・?
プロは表社会の人間であるミサキを狙わないだろうが、プロではない井土は止まらない・・・・。青いスズメのほうは一緒に金を稼いだら報酬も貰えて一緒に逃げられる―――と思っているんだろうか―――? 井土にいいように使われて捨てられそうな―――闇バイトをやって失敗したのにまた闇バイトの末端のような事をやっている事に気付いていない―――?
金と口は出したが手を出せない男・・・・。
クロが提案した、クロや高橋やキックが張り込み―――見つかる予感しかしない・・・・。それに「ミサキはクロに任せる」というのは、クロを信頼している証ととれないか―――? 佐藤のほうはクロまで守りきれない、友達を失いたくないということで厳しく言ったんだろうけど―――。高橋に上ハラミの手柄は取られたのもあって、クロは自分はオイシイところを貰えないと思うかもしれないが、鮫剣組とのイザコザから抗争になったきっかけからの流れを全て知っているからクロもケジメを付けたいと思うだろうが、ここは我慢―――。井土などの情報を渡してサポート出来たと思えば良いんではないか―――? 佐藤が釘を差したことで出しゃばってはこないと思いたいが―――・・・・。
焼き鳥男・・・・。
作中では一度も名前を呼ばれたことがない川本隼人と和亀真也が―――っ! 作中ではキックとハゲとか呼ばれてそうな2人が―――っ! ヤバイやん―――っ!! サクが仮面を被って登場したということは・・・・。焼き鳥を食べた2人が、焼き鳥みたいに突き刺されてしまうやん―――っ! でも「真黒組をつっつく」ということなので、刃物でちょっとつっつくぐらいだろうか―――? 殺し屋が言う「組織をつっつく方法」なので、下っ端を数人痛めつけて送り届けるとか―――第2部でルーマーの男が土屋ゲン(ズラを被った自称殺し屋)をカバンに詰めて倉庫に送り届けたように、死ぬ寸前まで痛めつけられてしまうのか―――? それをしてファブルが動き出すかどうか様子を見るのか―――? あの2人に何かあったと知ればクロも黙っていなさそうで・・・・。降り掛かってきた火の粉が色んな所に飛び火しそう・・・・。この突つき方でかなりの成果を出しそう―――。ハサミの兄弟は2人という少人数でやってきたから、組織相手に刺激して踊らせる効果的な方法を熟知しているんだろうな―――。
真黒組は第1部、第2部に続いて裏社会のいざこざにまた巻き込まれてしまうのか・・・・。ファブルにとって真黒組はもう顧客じゃないから助けないんだろうか―――? 佐藤がボスが聞いていると知りながらも「当てにしない」「全員まとめて追い出す」と宣言したので、真黒組がどうなろうと動かないか―――? 守るぐらいならしてやってもいいと思うが―――ファブルには義理人情は無くて、所詮この世は弱肉強食の世界だというのか―――? なんだかファブルが真黒組にとって疫病神みたいな存在になってきたぞ―――・・・・。


コメント
少なくともキックは不穏な状況をなんとなく察知して場所を外している?
だとしたら様子を遠巻きに伺って、サクに突っつかれる前に逃走か(確か逃げ足速かったような)ー