【彼岸島48日後…】496話「無能」全くねェ! この彼岸王子は 王子らしいところが全くねェぞ!!

週刊ヤングマガジン2026年43号掲載。
作者は松本光司先生。

これより
ネタバレを
本土へ運ぶ
皆の者
準備に入れ

スポンサードリンク

あらすじ

白い水を載せた給水車を先導していたアマルガム・彼岸王子の正体は青山紅葉だった。明に正体を明かした紅葉は彼岸王子になった経緯を話す。そして彼岸島に残った加藤の消息も…

感想

これもひとつの 立場が人を作るってやつだな

彼岸王子が被っていた仮面は、自身の身体から排出した仮面だったのか! いや、理屈が分からねェ! 先生ェがこういうようにしようと決めた所まではまだしも、編集がOK出したのも信じられねェ! 斧神の羊のマスクのように、雅から授かった仮面でも良いじゃねェか! 先生ェの暴走を編集は止めねェのかよ! これが長年ヤンマガに貢献した者の力… これが権力というヤツか… ペンを握ると物珍しい漫画を。もう家族サービス旺盛な父親の面影はどこにもない… これが松本光司先生ェ…

仮面の裏側、超気持ち悪ィ!

彼岸王子 仮面

紅葉は自分のゲロまみれの仮面を装着! こいつ、マジで女を捨ててやがるぞ! これが有言実行というやつか! さっそく有言実行してボスの気質を見せつける! 卑弥呼様が彼岸島では人間達は優れたリーダーである加藤が率いていたと言っていたが、加藤は表向きのリーダーで本当は紅葉がリーダーだったんじゃねェのか?ってぐらい、吸血鬼を引きつけるカリスマ性がありやがるぞ! ンで仮面を被っちまったらマジで女性の面影はまったくね…ってオッ◯イ丸出しじゃねェか! 吸血鬼の一人が「女性の面影はどこにもない」と言ってやがるが大嘘じゃねェか! 吸血鬼は暗闇ではあんまり目が見えねェから、彼岸王子のオッ◯イも見えてねェのか?

 …へ? よく見ると「もう美しき女性の面影はどこにもない…」と言ってやがるぞ! 「美しき」の部分がどこにもないって意味か! 上司に対して気付かれないように遠回しに悪口を言う奴… これを言った吸血鬼は、そろそろ帰ってほしい客人に「ぶぶ漬けでもどうどすか?」と言い出すに違いねェ!

すまない ただちょっと 合う服が無くて

紅葉がアマルガムになっちまったばかりの時に「白き水を本土へ運ぶ」って言い出したってことは、彼岸王子になったのもちょっと前の出来事なのかァ? それなら卑弥呼様が彼岸島に行ってから起こった出来事として時系列はおかしくねェ。

全部お前のせいよ

くゥゥ… 紅葉は明が頑張って戦っていた姿をそばで見ていたじゃねェか… 傷ついても戦う明の姿を見ていたじゃねェか… それなのに明が彼岸島を離れたことを許さねェのかよ! 彼岸島で明が戦っていた時、人間軍はかなり助けられたじゃねェか… 恩を忘れちまったのかよ! 明に助けてもらったことより、雅から力を与えられたことに感謝しちまうのか?

なんだよ急に 行列に割り込みムードかよ 気持ち悪ィな

紅葉からの精神攻撃を受けちまって動けねェ明を小春が庇う! ユカポンが庇う! ネズミは…ユカポンのことを庇う! この友情のトレインは超熱いぞ!

小春やユカポンやネズミが守ってくれてんのに、無言だった明は加藤のことを質問! 今の友より過去の友かよ! ちょっとは味方してくれた友たちに感謝の言葉をかけてくだされェェエエ!

そんな そんっ

加藤マジかよ! 卑弥呼様が彼岸島に行った時は優れたリーダーだって言われてたじゃねェか… 本当なのかァ? どうせなら明に斬ってほしいなどの、紅葉に何らかの意図があって、明を焚きつけるために紅葉が嘘を言っているという可能性は… ンでも回想であっさり斬られちまった隊長はそのままだったからなァ… 一応はヤンマガの2025年44号に掲載された特別読み切りで、明に踏ん切りをつけさせるために隊長は斬られたということになったが… 加藤も本当にやられちまったのかよ… 初期メンバーなのにこんなあっさり散っちまうのかよ! 初期メンは優遇されるもんじゃねェのかよ! 小春が紅葉のことを「ウンコ野郎」とか呼んでやがるが、「ウンコ野郎」の称号を持っているのは加藤のはずだからちくしょう! …へ? そういえば… 豹丸は北沢姉弟の兄貴・徹を食べちまって頭が良くなったが、その有能な人格が分離しようとして困っていた。が、人格が宿る身体が無かったので、豹丸の人格が消えちまってから徹の人格が出ることが出来た。ンで北沢姉弟をミサイルの雨から体を張って守ったってことがあった。篤の骨を食べちまった卑弥呼様の場合は子どもを身ごもっちまっていたから、篤の人格がその赤ん坊に乗り移って出てくることが出来た。そして紅葉は「女を捨てた」とか言っちまっていても、身体にはオッ◯イがありやがるから子どもを身ごもる可能性もある。加藤が卑弥呼様に言われたように優れたリーダーをやっていたのなら、篤のように加藤は紅葉の子どもとして新たに生まれて出てくることも出来ちまうんじゃねェのか!

彼女の子どもになっちまうっていうのはややこしくなっちまうぞ……ハッ! 彼岸王子はすでに生み出したモノがあるじゃねェか! それは仮面! あの仮面の裏側は生きているようにウネウネしてやがったぞ! 仮面をとると仮面の目の位置に紅葉の目は無かったが、仮面の目がギロって動いていた描写があったのも、仮面自体が生きているという伏線だったんじゃねェのか? 仮面に加藤の人格が乗り移っちまっているってことはねェのか? 彼岸王子になっちまった直後に真っ先に加藤を喰ったということだから、紅葉は過去話を話す際、実際は「彼岸王子に変態→加藤を喰う→仮面排出」だったのを後で明にショックを与えるためにわざとその部分を省いて喋っていたのかもしれねェ。「紅葉が嘘を言っていた」、「加藤の人格が何かに乗り移った」、加藤生存ルートはそれしかねェ。加藤だから仮面じゃなくてウンコに人格が乗り移っちまってマジでウンコ野郎にクラスチェンジしちまう可能性もあるが…さすがにそんな目には合わせねェだろうし… 問題は加藤は本当に有能だったのか、無能だったのかどうかだが、加藤と言えば…

加藤

ニオイが超臭ェのに、あの明の近距離まで忍び寄れる! あの明が刀を抜く間も与えねェほど焦らせ、うんこの化け物と分かりながらも思わず素手で殴っちまうほどの恐怖を味合わせる化け物! 加藤(本名:三村)はかなり優秀な人物じゃねェか!! 加藤も生まれ変われるんじゃねェのか?

※私は本作をコミックDAYSで読んでいます。お得なサブスクで最新話も追えるので便利です。
コミックDAYS公式サイトはこちら
>※本作は他の公式電子書籍サービスでも配信されています。気になる方はぜひ公式ルートでご確認ください。

スポンサードリンク スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました