週刊ヤングマガジン2026年43号掲載。
作者は南勝久先生。
あらすじ
夜2時に大西公園で会う―――その約束をした佐藤とサク―――。お互い対峙した時に備え、準備を始めた―――。
感想
相手の痛みを知った男・・・・。
クロの態度―――こんなんミサキにバレるやん―――! 一緒に生活するようになって佐藤の異変に気付きやすくなっていると思うし―――。ミサキはもし察したら第2部の時のように「アッくんの帰る場所のミサキだから」というように送り出す―――? 佐藤に過去の決着をつけてほしいだろうけど―――ミサキ自身も一応は過去に決着をつけてスッキリしたし―――でも命を落とすことになるかもしれないとなってしまうと―――。
金的食らうクロ―――・・・・。ミサキも寸止め出来なかったか―――? 夫婦揃って手加減は苦手か―――。クロは佐藤夫婦両方にダウンとられてしまったな―――。これでは頼りにならないが―――・・・・。
この感じだと大西公園でハサミの兄弟とどのような形かわからないが決着をつけて、第3部は終わりか―――? 佐藤はナイトホーク一丁で戦うつもりか―――? 招集された元アリ達は佐藤が逃げないように壁として使うだろう―――。そしてハサミの兄弟の2人が戦う―――。佐藤は圧倒的に不利だが―――。それに佐藤は隠していたナイトホークに油をさしていた―――。当たり前だが使っていない―――久々に出して、手入れすることすら久々な感じ―――。戦いから距離を取った生活をしている様子が伺える―――。佐藤自身もカンが鈍くなってきていることを自覚するぐらいで―――・・・・。一方、相手は本物の弾を使用―――刃物も佐藤はナイフに対してハサミの兄弟は日本刀―――数も武器も不利―――。佐藤がミサキとクロの2人を見ている姿は、こういう普通の生活を見るのが最後になるかもしれないと覚悟したかのような・・・・。でも―――嫁が親友に金的を決めた場面が最後になってもいいのか―――? 逆に生きて返ってこなきゃと思ったかもしれん―――。
相手の痛みを感じない男・・・・。
キックは一応、生かしておくつもりか―――。キックのほうは逃げるつもりはないか―――? 走って逃げられないからな・・・・。逃げるなら弱っている身体に少しでも栄養を、ということで弁当を食べてからにするだろうし―――。でもギューのほうはもうキックに用は無いから―――ここで逃げられてもいいということで井土に任せたか―――? ファブルでは誰かがトイレに行くとアクシデントが起こりやすいが―――今回はノーアクシデントか―――?
キックと井土の嫌な二人三脚―――。キックの様子を見た井土は―――まぁ井土からしたら金稼ぎを潰されたからな―――。キックを恨んでいて、片足を失った姿を見て嘲笑うのも仕方ない―――。やっていたのはキックボクシングと聞いて、なおさら片足を失ったことを嘲笑っただろう―――。でもその金稼ぎの方法が問題で―――クロやキックに潰された後も反省せずにミサキの知り合いに売りつけようとしていた―――。ある意味、ミサキの片足を奪うよりも酷いことをしている―――。「何もここまでしなくてもな~」は井土自身にも返ってくる言葉―――。悪いことをすれば自分に返ってくる―――寓話のように―――。井土が「何もここまでしなくても・・・・」と言わされてしまう罰を受けることになるだろう―――。


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