週刊ヤングマガジン2026年31号掲載。
作者は南勝久先生。
あらすじ
佐藤が監視カメラを仕掛けて井土を監視しだした一方でハサミの兄弟も動き出していた―――。川本隼人(キック)と真黒組の和亀真也(スキンヘッド)が焼き鳥屋の帰りの夜道、仮面を被ったサクが接近した―――・・・・。
感想
脇見している間に・・・・の男・・・・。
クロの舎弟をやっていたスキンヘッドのやつの名前は和亀真也―――それでワカメってあだ名か―――て、ワカメがやられてもうたやん―――っ!! ワカメが出てくる時はお笑いシーンばかりだったからお笑いキャラだと思っていたのに、急にシリアスシーンに出てきてしまったから・・・・。また起こってしまった・・・・。また誰かが排泄行為をしている間にアクシデントが起こってしまった・・・・。
手を洗っていない男・・・・。
キックのあだ名は伊達じゃなかった―――! キック入れたやん―――っ!! でもサクの身体がちょっと傾いただけ・・・・。ふらつかせるとかもいってない・・・・。スマホを投げて、顔面に当てて目線を上に向かせてからハイキックを入れたのに・・・・。得物持っている相手に、このやり方―――キックは第1部の時より喧嘩馴れしている感じがする―――。用心棒的な仕事をやらされているのか―――? 素人相手なら勝てるやり方だったが・・・・。
呼吸が荒れる男・・・・。
サクは上手いこと衝撃を受け流したのか―――? 第1部でキックが佐藤に、今回のようにハイキックを入れた時―――佐藤はスリッピングアウェーで受け流していた―――。サクも同じように、目線が上に向いたけど相手は何かやってる奴と分かっていたので、この距離なら蹴りが来ると―――前蹴りを腹に入れて距離を取る方法もあったが、脇差しを持っているので刃物付近に思いっきり蹴りを入れるのは心理的に避けたいだろうから除外―――ローキックで削るなんて悠長なことは選択しない、脇差しの刃も足付近にあるから蹴りにくいで除外―――で、頭にくると分かって受け流しやすくなった―――? 佐藤を蹴った時よりも本気であるけども焦りもあるから綺麗な蹴りではなかっただろう―――。洋子に軽くあしらわれた鈴木、鈴木に軽くあしらわれたフードを相手にした時でさえもキックの蹴りは避けられていたからなぁ・・・・。キックの最善手はスマホのライトで目眩ましをした瞬間、ダッシュで逃げる―――だったか―――? キックはなまじ格闘技が出来たのが災いしたか―――・・・・。
また立ちション後に襲う男・・・・。
佐藤はふっとんで泣いて正体を隠したが、サクは立ったままふーふー言ってる―――っ! 変態やん―――っ! 刃物で刺すのを楽しんでいるという本当に変態な奴やけども―――っ!! サクが仮面を被っているのは顔を見られたくないからという意味―――。第3部の第1話を思い出してみると、集めた情報を引き出したかった3人と揉めてサクが仮面を取る(今回のようにふーふー言いながら)―――。そして3人は・・・・。
蹴りで仮面がズレて顔を見られたということで、キックも消される・・・・? ダッシュで逃げてもスタミナ勝負になると厳しい―――。第1部で佐藤に負けていたし、あれからキックが鍛えているとは思えない―――。瞬間的な逃げ足の早さは、クロが来ると知った時にワゴン車から素早く離脱した時に見せたが―――あの逃げ足の早さが伏線になっていたりするんだろうか―――? でも今回ギャグ担当だった奴が死んでしまったからなぁ・・・・。そして「サクが仮面を取った」、「サクが立ちション後に襲ってきた」で、死への前触れが揃いまくってしまっている・・・・。サクが言った「2人も殺っちゃダメらしい―――」を思い出させることが出来れば・・・・。でもここからキックが生還出来れば「コングを半殺しにした」以外にも武勇伝が増える~。生還することが出来れば・・・・。

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