みそいれにしやす

面白いと思った漫画のあらすじ、感想、考察などを書いてます。ネタバレが嫌な人は注意して下さい。

ザ・ファブル The second contact ザ・ファブル

【ザ・ファブル】「完全殺さないマニュアル 第一部公式コミックガイド」ガイドのガイド・・・・。

投稿日:

『ザ・ファブル』の公式のガイドブックが出た―――! これを読めば―――

クロ

となるのも間違いなし―――!

スポンサードリンク

表紙はコレ―――

公式ガイドブック

本当に公式なのか―――?っていうような表紙―――。タイトルロゴに―――洒落っ気の無い本のタイトル「完全殺さないマニュアル 第一部公式コミックガイド」―――そして佐藤明―――。俺は電子書籍で買ったが―――本屋に並んでいる中でコレは目にとまるんだろうか―――? 佐藤のように目立たない―――プロとして―――?ではアカン―――!! 逆に佐藤の目線が気になって見てしまうんだろうか―――? 本と本の隙間から佐藤の目線だけを覗かせていたら面白いが―――。

本の内容

本の内容を説明・レビューしていこう―――。ガイドブックのガイドや~。

登場人物ファイル

その名の通り、ファブルに出てきた人物のデータや第1部での出来事なんかを紹介―――。第1部を読んでいればわかるような事が書かれてあるが、人物ごとにまとめてある―――。飛び飛びで出てきた出来事―――洋子の手料理、ジャッカル富岡の「愛という名のウィークデー」などをまとめてあったり―――佐藤や洋子の色々なシーンを集めてのファッションチェックもあったり良い仕事してる―――この本を作ったのはプロや―――!

読んでいて「そういえばそんな事もあったなぁ~」となったり―――このキャラのフルネームはこういう名前だったのか―――!とかもある―――。作中には出ていなかったクロや高橋、砂っちゃんや田高田社長などの下の名前が載ってある―――。そしてキックボクシングの西日本チャンピオンのフルネームも―――! 知ったからってどうってことないが―――第2部にも出てきているキャラの名前が無いのは変な感じだし―――生活感がある漫画なのにあだ名すらないのはなにかスッキリしない感じだった―――。これでスッキリ~。さらにクロの舎弟の一人、スキンヘッドの奴のフルネームも―――。コイツはそういえばそんな奴いたなぁ~という枠や~。さらにさらに、コイツは別に載せんでええやろ~という1コマだけ出てきた人物も載ってある―――。

ジャッカル富岡の説明ページで「ジャッカルに一流の芸はない。」と言い切ってる―――! 可哀想・・・・。爆笑する人も約2名いるのに―――作中で、だけだけど・・・・。

カラーイラストギャラリー

ヤンマガの表紙や扉絵などのカラーページだったものを載せてある―――。雑誌掲載時などは煽りや宣伝の文字も入ったりするのでイラストのみを楽しめる―――。

南勝久先生インタビュー集

インタビュー集なので雑誌等々に掲載された過去のインタビューを掲載―――。もちろん、この本独自の最新インタビューもある―――。ファブルを描くにあたっての姿勢などが知れる、読者には興味深いインタビュー集―――。

ストーリーダイジェスト

第1部を『小島編』、『宇津帆編』、『山岡編』の3つに区切り、その時の相関図とストーリーをまとめてある―――。話が進むことで同じ人物間の関係が変わってきて、それぞれの編の相関図に書かれることも変わっていくが―――どの編でも佐藤はジャッカル富岡に→があり、「大ファン」と書かれてある―――。

武器&道具 全解説

作中に出てきた銃やナイフ、車、その他小道具まで―――その物の解説が書いてある―――。作者インタビューでもあった、この漫画の『リアリティ』―――。これが追求されていることに説得力がある特集―――。作中に出てきた道具はどういう物なのか―――ファブルの世界に深みが出て、銃やナイフに興味が無くても面白い読み物になっている―――。

聖地巡礼

元々は水野が使っていた倉庫、山岡が乗っ取り、第2部にも登場する倉庫―――。それは実在する―――。南先生が仲間と一緒に倉庫を借りて改装してある―――。第2部でお別れ会をやった時の出来事も実際に起こったのか―――? あれもリアリティ・・・? いや、知りたくない・・・・。

他にも「バーバッファロー」や「ちっち」(浜田組長が毒を盛られた鉄板焼屋)、佐藤が飛び降りた橋など―――色々作中に出てきた場所とまったく同じ場所・実在する場所が紹介されてある―――。実在する店などからは、店主の軽いコメントも添えてある―――。

We are “THE FABLE” fans!

ファブルが好きな漫画家の寄稿されたショート漫画の掲載、映画監督、弁護士、芸人がファブルを語っているインタビューが掲載―――。寄稿している一人、関口かんこ先生は「よしふみとからあげ」の作者―――。「よしふみとからあげ」の単行本はファブルの作中にも出てきた―――。遅れてきた恩返しの意味もあるんだろう―――「ありがとう」という言葉の代わりに良いものが返ってきた―――。

ベストバウト10

ファブル第1部に起こったバトルの中から、この本を作ったスタッフが勝手に選んだベストバウト10―――。あのバトルがランクインしていない―――!とかあるだろうが、ファン投票でもないので気にすることはない―――。この特集は―――贅沢言うと―――ベストバウト3、いやベストバウト1でもいいから南先生の解説付きが良かった―――・・・・。

お宝資料集

『ザ・ファブル』第二部第1話のネームと誌面を比較研究!
ネームと誌面に掲載されたページを並べて掲載されている―――。ネームを見て作者と編集者が打ち合わせすると聞くが―――よくこれで打ち合わせできるほど理解できるなぁというほどラフ―――。

『ざ・ふぁぶる』
幻の12話のネーム初公開!

スピンオフというか劇間の”ふつう”の生活をしている佐藤達の様子を描かれた漫画『ざ・ふぁぶる』―――。11話までだったが、幻の12話のネームが公開!っていうが―――第1部を読んだ人はこれ見たことあるぞ?ってなると思う―――。
ボディガードとしてオクトパスに住み込みになったアザミが、2階で寝床に入っている時―――1階の田高田社長の様子を伺うために床に聴診器を当てているシーンがあった―――。そのシーンから思いついた12話なのか、12話がボツになったから本編に持ってきたのかわからないが―――そのシーンからの軽いギャグ・ほのぼのシーンが描かれている―――。ネームを見てよく理解できるなぁ~と書いたが―――この12話はネームだけを掲載されているが、なんとなくどういう流れか理解できる―――。馴れれば打ち合わせできるほどになるのか―――? あの構図がどうたらとか、別の視点も持てたりするんだろうか―――?

“プロ”のためのキーワード解説書

ファブルの作中に出てきたキーワードがピックアップされて、50音順に並べて解説されている―――。

読者として―――

まだ悩んでいる人がいるかも知れない―――。読者として―――この公式コミックガイドを買うべきか、買わな・・・・買え―――!! 読んでいたら知っている事も当然掲載されているが―――インタビュー集や道具解説など面白い特集、ファンだったら嬉しい特集がある―――! ただし、『コミックガイド』となっているが、ファブルを読む前にどんな漫画かガイドしてもらう本ではなく―――読んだ後にあの背景がどうだったのかを読む本―――になっている所は注意や―――。できれば第2部の1話も読んだ後がいいかな~? とにかく―――ファブルファンとして―――この『完全殺さないマニュアル 第一部公式コミックガイド』は―――買いや―――!!

クロですよねー
スポンサードリンク スポンサードリンク

-ザ・ファブル The second contact, ザ・ファブル
-,


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【ザ・ファブル】124話「林道にて・・・・。」林道にて臨終・・・・!?

太平市の太平興信所の所長・宇津帆。 将来のカモにするために子供達が免疫なしで育つように暗躍していた。 宇津帆達がファブルを倒すために考えたA案を軽くかわした佐藤。 太平興信所を離れる鈴木を車で尾行する …

かぶった男

【ザ・ファブル The second contact】34話「カツラの男・・・・。」猫をかぶっていた男・・・・。

佐藤達はプロの殺し屋組織・ルーマーが動き出していることを知り、警戒を始める。アザミ達が倉庫にトラップを仕掛けている間に、倉庫の前にカバンが置かれ、アザミが探ってみると中身は人間だということだった。一方 …

30秒だ―――

【ザ・ファブル The second contact】72話「カッコ悪い男・・・・。」よく見ている男・・・・。

夜の太西公園で元ファブルとルーマーの戦いが始まった。佐藤とアザミは負傷したユーカリと合流した。ユーカリを逃がそうと囮になった洋子はアリ達に囲まれてしまう。洋子は次々と倒してはいくが、人数の多さに手こず …

旅人の佐藤さん

【ザ・ファブル】236話「天国の男・・・・。」人間離れした男が会社を離れるお話・・・・。

山岡の件は片付き、洋子、アザミ、ユーカリは洋子の家に帰った。佐藤はミサキをおくったあと、オクトパスに戻り社長に「話がある」と言い出し・・・・ スポンサードリンク スポンサードリンク

【ザ・ファブル】130話「備えし男・・・・。」毒をもって毒を制された男・・・・。

太平市の太平興信所の所長・宇津帆。 将来のカモにするために子供達が免疫なしで育つように暗躍していた。 牧ノ川傍の林道で待ち構えていた宇津帆達。 だが、佐藤は宇津帆達を簡単に倒した。 佐藤は鈴木と強力し …