週刊ヤングマガジン2026年8号掲載。
作者は南勝久先生。
あらすじ
クロはキックと共に、井土とコングを懲らしめることに成功―――。コングの負け惜しみの言葉を聞いて、キックは暴行を働いてしまったが・・・・。
感想
スッキリしようとしている男・・・・。
キック、こいつ・・・・。クロが暴走する前に手を出して、クロから見直されたっていうのに・・・・。コングや井土に怒りを覚えたのに・・・・。あの動画がどういう経緯で撮影されたか知ったというのに・・・・。何本かは売られてしまったことはどうしようも出来なくてスッキリしないって言っているのに・・・・。嘘つけ無くてバカ正直なのは人としては良いんだけど、やくざ者としてやっていくには・・・・。
あと、高橋のほうにも動画を消すように言っとかないと―――。高橋は前にも真黒住宅に仕掛けられた監視カメラで洋子の着替えを見ていたし―――同人AV事情に詳しかった―――。水野と砂川がいなくなったことで真黒組の風俗利権は誰が握っているのかわからないが、高橋は趣味と実益を兼ねてうまいことハマりそう―――。すでに「貫禄を出す」というコスプレは始めている―――。第2の水野の誕生か―――。
スッキリした男・・・・。
クロはスッキリしたようで日常に戻った―――。ミサキはクロが動いてくれたと見抜いた―――? ミサキ視点だと―――クロがいきなり泣き出して懺悔するような言葉を発して―――どこかに出かけることが多くなり―――動画サイトが消されると、クロが帰ってきて以前のような感じに戻った―――。動いてくれたと勘付いた―――? クロが動いてくれたとしてもクロが黙っているのならそれに合わせることが大人の対応―――。またボクシングを教えて、と―――今度は自分で解決出来るように強くなると―――。ミサキの過去の急所に不意打ちで「どーん」と来たら、今度は自分で解決出来るように、と―――。
檻に逃げ込んだ男・・・・。
コング逮捕か―――。病院に行かなければいけないほどの怪我をしたからしょうがないか―――。怪我の理由は正直に話すんだろうか―――? 海老原が釘を差しておいたから大丈夫だとは思うが―――。太平のキングコングは檻の中へ―――これで退場だろう―――。
使いパシリから逃げたい男・・・・。
やはり井土は黄色いカラスと接触―――。金もいることだし―――保護してもらえるという話もあった―――。山城や野村がいなくなり、コングを警察に渡したなら頼る者はもういない―――。お前らとは違うと言い放ったのに、一転してすがりに来た―――。これはみっともない―――。が、みっともなくとも頼ってきたということは、よっぽどのことがあったということ―――。ギューがその理由を聞くと―――元真黒組組員のクロが接触してきたこと、そして真黒組の先代の組長の海老原が出てきたことを言うだろう―――。海老原が出てきたことで、井土はミサキが関係しているのか?と疑問を持っていた―――井土はそのことも話すだろう―――。ギューはクロのほうに行くのか、海老原のほうに行くのか、ミサキのほうに行くのか―――。ファブルのことを知りたいなら、ファブルと繋がっていた真黒組の元組長の海老原と接触したいだろう―――。海老原の居場所を聞き出すためにまずはクロを捕まえる―――? まぁどれか一つだけというわけではなく、順番に全て丸ごと―――骨まで食べるようにファブルに行き着くまで調べ尽くすだろう―――。

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