みそいれにしやす

面白いと思った漫画のあらすじ、感想、考察などを書いてます。ネタバレが嫌な人は注意して下さい。

彼岸島

【彼岸島48日後…】259話「羽虫の牙」なんだこの漫画、小4がガンガン ザンザンしてるだけだぞ!?

投稿日:

勝次は明の助けを得ながら、蟲の王の心臓がある尻尾の先の部屋まで辿り着いた。心臓に繋がる管を破壊しはじめると、部屋の壁から無数の寄生羽虫が現れ、勝次は刺されてしまった。勝次の左腕が変異し始めたが、残り2本の管を破壊するべく立ち上がった。

もうヤンマガも売り出しているし
勝ち目はないよ!!
ネタバレから逃げてよ!!

スポンサードリンク

あらすじ

鮫島は蟲の王を撃ち続けているが、何も効いていない。

それを見たネズミは自衛隊も撤退したのだからユカポンを連れて逃げてと言う。

鮫島「ふざけるな!! 勝次たちを置いて 逃げられるかァ!!」

その声を聞いたネズミは、蟲の王の手に捕まえられてしまった。

ネズミ捕り

ネズミはそのまま蟲の王に喰われそうになったが、突然蟲の王が苦しみだしてネズミを放り投げた。

ネズミを受け止めた鮫島「どうしたんだ アイツ。急に喰うのをやめた…」

蟲の王「イ゛ダ… イ゛ダイ゛… アイツ…生キテイタ… チクショウ… 人間ゴトキ…」

鮫島「生きていた…? 勝次が?」
ネズミ「嘘…」
ユカポン「勝次さん!!」

蟲の王の心臓がある部屋では、勝次が心臓の上に乗り、寄生羽虫の牙を使って管を破壊していた。

ハートブレイクショット

勝次「羽虫の牙 なかなか切れ味 いいじゃねェか」

そして残る2本の管の1本を切り離した。

勝次「よし切れた!! あと一本!! これで最後だ!!」

苦しむ蟲の王は、尻尾を頭上に伸ばし、勢いよく地面に叩きつけた。

勝次は尻尾の先にある部屋の中にいるので、衝撃でダメージを負う。

そして蟲の王は尻尾を何度も叩きつける。

ガンガン

勝次(振り落とされて たまるか!! この手は絶対に 離さない!!)

勝次は衝撃で吐血しながらも、残る1本の管に羽虫の牙を突き刺す。

蟲の王は苦しみだし、勝次は何度も羽虫の牙を突き刺す。

蟲の王が苦しみだした様子を見て、鮫島達も自衛隊員達も応援しだす。
鮫島「勝次… 頑張れ 勝次!!」
ユカポン「頑張れ!!」
ネズミ「行けェ クソガキィ!!」
自衛隊員達「行けェェ!!」「蟲の王を倒せェェェ!!」

勝次は何度も羽虫の牙を突き立て、管はもう切れ落ちそうになっていた。

勝次「いける!! あと一撃だ!! 見ててくれ明!! これで約束を果たせる!!」

羽虫の牙が振り下ろされる「死ねェェ!!」

蟲の王「イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」

勝次の振り下ろした羽虫の牙が管に突き刺さった!

感想

ハ これじゃ窮鼠猫を噛むじゃなくて
袋のネズミだな

囮になっていたネズミは、鮫島にもう勝ち目が無いからユカポンを連れて逃げてと言ったが、蟲の王に捕まってしまった。そして「神様 ごめんなさい。もう悪い事はしないから 許してください。死にたくないよォォ!!」

ネズミ捕り

情けねェ!! 鮫島にユカポンと逃げてとまで勇ましい事を言ったのに! 惚れちまったユカポンを逃すために囮にまでなったと言うのに!! 威勢がいい事を言ったのに、すぐさま撤回! いくらなんでも心変わりが早すぎる!! ネズミは出番が来ると不甲斐ないシーンがねずみ算で増えていきやがる!!

この心臓に乗ってる奴が
心臓に毛が生えてやがるからちくしょう!!

蟲の王が苦しみだした。原因は、死んだと思われた勝次が心臓の管を破壊しだしたからだった。寄生羽虫の牙を使って血管を斬り出す!

ハートブレイクショット

すげェ! この心臓の上にどうやって登ったか分からねェが… この小4、超すげェ! さらに自分を変異させられちまった羽虫の牙を逆に利用しちまうなんて… 普通ならトラウマになっちまって触れるどころか視界に入るのも辛ェだろうに… コイツ、超 心が強ェぞ!!

そして管を1本ぶった切って…
勝次「よし切れた!! あと一本!! これで最後だ!!」

もう一本!

へ? 心臓に繋がる血管が残り1本なら静脈か動脈かのどちらかだけが繋がっている状態なんだろ? もう終わりなんじゃねェのか? もしかして先生ェは心臓の働きを知らないのでは…

ハ これもひとつの
ケッカン品な漫画ってやつだな

この手の奴は
絶対死なねェ!!

それでもまだ生きている蟲の王は心臓がある尻尾の先を叩きつける!

ガンガン

血管にちょっとでも切り傷を付けられちまったら、衝撃で傷口が広がっちまうじゃねェか!?

それでも手を離さない勝次。

この席は譲らねェぞ

長期連載している漫画家の
本音に聞こえるからちくしょう!!

落下の衝撃を受けちまってもまだ生きているどころか、心臓にしがみついてやがる! 左腕は変異しちまって、右手には羽虫を持っているというのに!! 心だけでなく、身体のほうも強ェ!! 左腕の生まれたての赤ん坊みてェのは、なにか喋ったりして精神攻撃をするかと思えば、何もしやがらねェ…

すまない
ちょっと虫が良くて

鮫島達が勝次を応援している様子を見て、自衛隊員達も撤退を止めて応援しだす。

自衛隊

コイツら、この作戦に命をかけている!と言いながら逃げ出しやがったのに… 戦局が変化してきたら応援しだしやがった!! 状況を見て威勢良くなったり、弱気になったり…ネズミと同じじゃねェか。コイツら、勝ち馬に乗るタイプか!!

門番「俺たちの存在
忘れられちまってるからちくしょう!!」

こんなに騒いでて門番に襲われねェのか?

この血も涙もない展開に
救いはあるのやら

勝次は最後に残った管を切り落としそうになって…
勝次「あと一撃だ!!」

こんなに苦労するなら管を巻くぜ

明「俺の存在も
忘れられちまってるからちくしょう!!」

蟲の王が尻尾をガンガン叩きつけちまったが、明のほうは大丈夫なのかァ?

勝次があと一撃と言っているが… へ? 完全に切り落とさなくても血管の壁を破っちまってるから、もう身体へ血は流れなくなっちまって終わりなんじゃねェのか? 普通の生物じゃなく、アマルガムだから体の構造が違うのか? そういえば心臓に繋がる数々の血管を破壊しちまったのに、さらに一番大きい血管を切っちまっても全然出血してねェぞ? へ? でもドクンドクンと鼓動はしていたぞ? 血を送ってねェのに血管があり、鼓動もしている。心臓として機能してんのか? 蟲の王が苦しんでいるからフェイクの心臓ってわけでもねェようだし… ただ単に弱点として心臓みてェな物があるってだけなのか? 蟲の王は元々は小4が考えた生物だから、心臓としての機能がよく知らなくて、弱点として設定しただけなのか?

コイツが蟲の王
心臓の機能を知らねェ
見ての通り
不登校だった奴だ

こんな所で義務教育の恩恵にあずかるとはな。不登校の奴が心臓の仕組みを知らなかった事で、さりげなく義務教育の大切さを教えてくれるとは! この漫画、超 為になる!!

自分が描いた漫画を
学校の図書室にも置いてもらいたくなる
それが漫画家って生き物だろ

為になる漫画ということで各学校の図書室に置いてもらい、さらに売上アップを狙うとは! でも小4をこんな目に合わせちまってるどころか…今まで色々下品な事描いちまってるから、どう頑張っても有害図書だからちくしょう!!

スポンサードリンク スポンサードリンク

-彼岸島
-,


  1. 匿名 より:

    明が尻尾の先端をザンッすれば、3コマ位で終わったのでは?

  2. 匿名 より:

    静脈?動脈?を切断しても大量の出血がないし心臓の形をした別の臓器だろ

  3. 匿名 より:

    まぁ通常の生物の範疇にないしな
    心臓っていうかコアってことなんだろ多分
    それにしても勝っちゃんどうなるのかなぁ…

comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

【彼岸島 48日後…】59話「芦ノ湖」

「48日後・・・」の単行本5巻までしか読んでなかったが 続きが気になるのでヤンマガを読んでみた。 スポンサードリンク スポンサードリンク

精二

【彼岸島48日後…】156話「地下鉄赤塚」コイツが彼岸島 読んでの通り 設定がしっかりしている漫画だ

雅の息子の姑獲鳥と戦った明だったが、負けてしまった。 命は取り留めたものの、勝次が人質として連れ去られてしまった。 明が高熱でうなされて、目を醒ますまで待っていた鮫島達だったが、食料が尽きてきたので地 …

場外ホームラン

【彼岸島48日後…】210話「場外乱闘」ぴったりじゃないか この場外乱闘で でたらめなパーティ気分 そして起こるはデブの場外ホームランだ

武闘会の景品になった勝次を救うべく、参戦した明。決勝戦では雅の息子の姑獲鳥との戦いになった。明は持っている刀にヒビが入り、観客席に逃げ込んだが、姑獲鳥は観客席の吸血鬼を気にかけずに攻撃を繰り出してきた …

鮫島

【彼岸島48日後…】114話「乱○」情けねェ!! なんだコイツ 救世主様と呼ばれてんのに小四の助けを期待してやがる!!

明治屋ホテルででけェ金剛と戦う明。 鮫島は勝次と共に、ホテル内にいた小せェ金剛を倒すことに…     スポンサードリンク スポンサードリンク

シンプルに正面から

【彼岸島48日後…】300話「馬鹿の集まり」うちらは彼岸島読者の集まりだからな 利口な漫画なんてクソ喰らえだ

倒すべき相手の豹丸様と拷問野郎は、血の楽園の特別区にいると分かり、明達は特別区の前までやってきた。そこには門番として二人のアマルガム・凸様と凹様が守っていた。 ネタバレが見たくなければここに残れそれが …