前回、一人ぼっちになり屋上で飛んだトビオ。
あらすじ
自分は愛人の子だと知らされて、弁護士の情報から親父の居場所を探るパイセン。
京都にある「金閣寺」という店でボーイをやってる冨澤を訪ねるパイセン。
最初はとぼける冨澤だったが頼み込むパイセン。
そこに現れる人物が
マル…
流れで客として店内に連れ込まれるパイセン。
パイセン「ちゃうねんて・・・俺が欲しいのは――・・ 愛やねん・・・」
感想
パイセンの親父登場かと思ったらマルかよ!!
マルに爆破事件の罪悪感は、まーったく無いな。
って前回のトビオはどうなったんだよ!!
ボーイの富沢は、マルが逃亡中に来店した時に「はい、いま出ましたね」って電話してたヤツか。
電話の相手はパイセンの親父の輪島宗十郎だったのか?弁護士だったのか?
パイセンも親父に会いたいなら早く会いに行けよ!流れにのって「愛を下さぁいー」って歌ってる場合か!!