みそいれにしやす

面白いと思った漫画のあらすじ、感想、考察などを書いてます。ネタバレが嫌な人は注意して下さい。

彼岸島

【彼岸島48日後…】248話「下の穴」これもひとつの『虎穴に入らずんば虎子を得ず』ってやつだな

投稿日:

蟲の王の弱点・心臓の位置を探る明。蟲の王が人間の時に書いた妄想ノートから心臓の位置は尻尾の先にあると判明した!

下にもあらすじがある
そして248話の最後まで続いている
ここからならネタバレへ到達できる

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あらすじ

蟲の王の心臓は尻尾の先にあると分かったが、尻尾は硬い外皮に覆われていて、明の仕込み刀も通らなかった。そこで明は体内に侵入して心臓を攻撃する方法を提案する。

鮫島「まさか蟲の王の前面にある大きな穴から入るってのか? 無茶だよ。あそこから蟲を出してくんだぞ」

明「そうだな。前面の穴は避けたほうがいいだろう」

妄想ノートには、大きな穴の下にも体内に侵入できる穴が描かれていた。

下の穴

明「ここからなら心臓へ到達できる」

ここで拷問野郎が暴れだす「フザケンナ! ソンナンデ蟲ノ王様ガ ヤラレルカ!!」

鮫島「どうする明。このお手々野郎?」

明「斬る」

明は仕込み刀で拷問野郎を斬った。拷問野郎の首が斬られ、頭と胴体が分断された。

明「相変わらず素早いな。縦に斬るつもりだったがかわされた」

鮫島「確かにこの首切り状態だと まだ生きてるからな。止めを刺さねェと」

急に激しい振動が起こった。

鮫島「なんだこの振動は!?」

振動が起こったすきに拷問野郎の頭部は逃げていった。

振動の原因は、蟲の王の間で自衛隊員達が門番に向かって対戦車砲で攻撃していた事によるものだった。

門番

蟲の王の間に戻ってきた鮫島「自衛隊の連中だ。駆けつけてくれたんだ」

門番に攻撃を突けるが、門番も反撃をして自衛隊員が数人やられてしまった。
ヒゲの自衛隊員「ひるむな! 宮本明が蟲の王を倒すまで 我々がこの木偶の坊どもを引きつけるんだ!!」

明と鮫島は勝次達と合流。蟲の王を目指して走り出す。

明「勝次 俺と一緒に蟲の王の中に入ってくれるか?」

蟲の王の尻尾は先に行くほど細いので、進めなかった場合の事を考えて子供の勝次が必要だと言う。

勝次「いいよ 明と一緒なら何も怖くねェよ」

鮫島は明と勝次が蟲の王の体内に入れるように気を引く役割を受け持つ。

明「行くぞ!! 蟲の王討伐!! 心臓破壊作戦だ!!」

感想

ちくしょう
この作戦にも穴がある感が
半端ねェ

蟲の王の心臓は尻尾の先にある。しかし尻尾は硬い外皮で守られている。なので体内に侵入して心臓を攻撃する。

下の穴

下の穴から入るっていうが… 人間を変異吸血鬼にしちまう蟲がドコで生産されてるか分からねェのに… その分かれ道の奥で蟲が作られているならヤベェんじゃねェのか? そのルートで大丈夫か? 穴を作ったって事は何かしらの機能を考えて作ったと思うんだが… 消化器官だったらどうすんだァ? 相変わらず適当な作戦を考える奴よ。蟲の王がゲーム好きならわざと弱点を作って攻略法も用意してそうだが… もしかして蟲の王の顔が常時上を向いちまっているデザインなのは下の穴から侵入しやすいためなのか? それが攻略法なのか?

コイツといつになったら
手を切るのやら

拷問野郎をどうするか聞かれた明は即答で「斬る」。
情報を入手したら速攻切り捨てる! 主人公とは思えねェ!! 明のほうが拷問がうめェんじゃねェのか?

結果、拷問野郎は逃げ出しやがったが… 隊長みてェに明と付かず離れずの関係に…とはならねェだろう。ハゲはお手々野郎とかカワイイ名前を付けちまってるが、コイツは人間を拷問してやがった奴。拷問されちまった自衛官の仇として自衛隊が止めを刺すのかァ?

コノ物語ハ創作デアリ
登場スル自衛隊ノ能力ハ
実在ノモノト一切関係アリマセン…

自衛隊員達が駆けつけ、門番達と交戦を始めた。

門番

コレ、自衛隊達がキレイに整列出来ているってことは攻撃するまで門番は動かなかったんだろ? 攻撃せずに無視したら良かったんじゃねェのか? 今まで明達がいても何も動いてねェし。もしかして明の命令のせいで無駄に刺激しちまって無駄に自衛隊がやられちまったんでは…

彼岸島本島では忍者の姿をした人間がいてヤラレ役になっちまっていたが、今は明達がヤラレ役をやるわけにはいかねェ。しかしヤラレ役がいねェと敵の攻撃方法や強さを表しにくい。ヤラレ役を作るために自衛隊員達を呼び寄せたのか! なるほど考えちょる。

先生ェ「すまない ちょっとヤラレ役が欲しくて」

こんな所で
サブタイトルの「下の穴」と
繋がるとはな

心臓は尻尾の先にある。でもこの太さだと通れなくねェか?

蟲の王 尻尾

と思ってたら勝次を連れて行くのか!なるほど考えちょる。

そして勝次を誘う明「勝次、俺と一緒に蟲の王の中に入ってくれるか?

この
「俺と一緒に蟲の王の中に入ってくれるか?」が
「俺と一緒の墓の中に入ってくれるか?」
みたいだからちくしょう!!

結婚のプロポーズみてェじゃねェか! 「勝っちゃん」と呼ばずに「勝次」と、名前を改まって正式に呼んでいるのがさらにプロポーズ感が増しやがる!!

勝次の返事も「いいよ 明と一緒なら何も怖くねェよ

先生ェ「この二人のカップリングを匂わせてみよう」

読者ァ「松本光司様… それになんの意味が…」

先生ェ「腐女子からの売上も欲しくなる
それが漫画家って生き物だろ」

みんな 希望は持ったな!! 行くぞォ!!

明達は作戦を伝えながら蟲の王に向かって走り出す!

この走りながら作戦を伝えて敵に向かっていく感じは良いじゃねェか。テンプレアクション映画で、最後の敵に皆で力をあわせて倒そうと向かっていく感じ! 最後の総力戦って感じで良い盛り上げ方じゃねェか!! さすがは巻末コメントに毎週映画の感想を書いている漫画家よ。クライマックスへのもって行き方を分かっておる。

最後のコマで明が「行くぞ!! 蟲の王征伐!! 心臓破壊作戦だ!!」

蟲の王征伐

ひいいいい コイツ、敵の前で作戦を大声で叫んでやがる!! まァ体内に侵入してくるとは予想できねェだろうが… 心臓を狙ってくるのがバレバレじゃねェか!

ドジっ子

コイツが宮本明
見ての通り
ハゲに気を引いてくれと言いながら
真っ先に敵の気を引いてしまう
ドジっ子な奴だ

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-彼岸島
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  1. 匿名 より:

    自衛隊に攻撃されるまで門番が動かないのは面白いわ

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