アスタの腕の怪我を治すために魔女の森を訪れたアスタ達。
ダイヤモンド王国と白夜の魔眼が魔女の森にある魔石を狙って襲撃してきた。
アスタの力も借りるべく、アスタの腕を治す魔女王。
迎撃に向かったアスタ達は記憶を取り戻したマルスと強力し、ファナの洗脳も解く。
しかし、倒したと思っていたラドロスが反撃をしてきて…
あらすじ
ラドロスの攻撃を受けて動けないマルス。
ファナ「マルス…!! 回復魔法を… 出せない…!?」(魔力が尽きて…)
アスタ「ちょっと待ってろ!! アイツはオレがぶっ倒す!!!」
ラドロス「待った待った!! 君アレだろ!? 魔力が無い反魔法使いの騎士ってヤツ!! オレも生まれつき魔力の属性がなくて子供の頃は色無しってみんなから馬鹿にされてたからさ~ ちょっと同情しちゃうよね。手ぇ組まない?」
アスタはラドロスの誘いを断る。
ラドロスは距離を取り、遠距離からアスタを攻撃する。
ラドロス「キミの戦い方は聞いてるよー! 空間魔法の使い手がいないと遠距離魔法には手も足も出ないんだろ!?」
ラドロスの魔法を弾き返すアスタ。
しかし、ラドロスは弾き返された魔法をまた吸収してしまう。
ラドロス「この世には利用するヤツか されるヤツの2種類しかいないんだよ。オレは周りの”仲間”ってヤツらを利用して勝ち上がって来た。オマエもオレの踏み台になれー♪」
ラドロスの攻撃でアスタの周辺に土煙が舞う。
ラドロス「…あれ? 何だ コレ?」
ラドロスの胸にアスタの剣が突き刺さる。
ラドロス(ヤバイ!! オレの魔力が抜けていく… ぬ…抜けない!!)
空中に浮かんでいたラドロスが落ちてくる。
ラドロスに歩み寄るアスタ「オレ一人じゃここまで来れなかった… みんなと一緒に死線を潜り抜けて助け合って扱い方を磨いてんだ…!! 仲間は利用する存在だって…? オレの仲間は違う…!! オレの仲間は一緒に高め合う存在だ!!!」
ラドロスに剣を突きつけるアスタ。
感想
アスタとラドロスは仲間の存在を巡って言い争ったんだから、アスタは仲間と協力してラドロスを倒してほしかったなぁ… ファナを庇っているマルスで仲間の重要性が示せたかな?
ラドロスはアスタと相性が悪いと思ってたけど、遠距離で削って弾き返す魔法はまた吸収って逆に相性良かったのかも。でもアスタの奇策でやられちゃったけど…
ラドロスはコレでさすがに終わりかな? マルスとファナは二人で旅立ったりするのかな? マルスはダイヤモンド王国に帰れないだろうし、クローバー王国に亡命するには厳しそうだし… 後、バネッサが魔女王と約束した事はどうなるんだろう? バネッサを置いていけとか言うのかな? アスタの戦いを見て会心するには動機が弱いし。 敵が片付いたと思ったら今度は魔女王と揉めるのか?