みそいれにしやす

面白いと思った漫画のあらすじ、感想、考察などを書いてます。ネタバレが嫌な人は注意して下さい。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【喧嘩稼業】67話「もう面倒くせーから さっさと煉獄の次に出す技を教えろよ!!!」「…次の技 …思い出せない」「でしょうね!!!」

陰陽トーナメント1回戦第3試合 『入江文学』対『櫻井裕章』 “後の先”で文学の攻撃に対応し、攻撃する櫻井。 劣勢になった文学は自分の耳を犠牲に”煉獄”を …

シンプルに正面から

【彼岸島48日後…】300話「馬鹿の集まり」うちらは彼岸島読者の集まりだからな 利口な漫画なんてクソ喰らえだ

倒すべき相手の豹丸様と拷問野郎は、血の楽園の特別区にいると分かり、明達は特別区の前までやってきた。そこには門番として二人のアマルガム・凸様と凹様が守っていた。 ネタバレが見たくなければここに残れそれが …

洋子

【ザ・ファブル The second contact】29話「尾けられし者・・・・。」いろいろあってキツイ女・・・・。

紅白組が真黒組のシマを乗っ取ろうと動き出し始めた。紅白組は、ファブルに匹敵する組織『ルーマー』の者を呼び寄せ、裏の裏から仕掛けようとしていた。 スポンサードリンク スポンサードリンク

ネズミの王様

【彼岸島48日後…】133話「ネズミの王様」邪鬼に見つからないまま一旦隠れる展開がまた来やがった! この展開を何度見させられればいいんじゃ?

要塞化した東京に入るため、下水道を進む明達。 進んでいく大きな部屋(首都圏外郭放水路)があり、精二が”ネズミの王様”と呼ぶ邪鬼が現れた。 スポンサードリンク スポンサードリンク

【ザ・ファブル】104話「貝沼親子・・・。」宇津帆にニワトリと呼ばれてることを知らずにニワトリのイラストを書く貝沼―――

太平市の太平興信所の所長・宇津帆。 将来のカモにするために子供達が免疫なしで育つように暗躍していた。 佐藤は以前の仕事の巻き添えで、足が不自由になったヒナコを気にしていた。太平興信所で偶然会ってヒナコ …