みそいれにしやす

面白いと思った漫画のあらすじ、感想、考察などを書いてます。ネタバレが嫌な人は注意して下さい。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ネズミの王様

【彼岸島48日後…】134話「一キロ」ひいいいいいいいいいい わけがわからねェ! この部屋に一キロもの長さがあるワケがねェ!!

要塞化した東京に侵入するため、地下道を進む明達。 “ネズミの王様”と呼ばれる邪鬼と遭遇。 一旦、狭い通路に逃げ込んだが… スポンサードリンク スポンサードリンク

シンプルに正面から

【彼岸島48日後…】300話「馬鹿の集まり」うちらは彼岸島読者の集まりだからな 利口な漫画なんてクソ喰らえだ

倒すべき相手の豹丸様と拷問野郎は、血の楽園の特別区にいると分かり、明達は特別区の前までやってきた。そこには門番として二人のアマルガム・凸様と凹様が守っていた。 ネタバレが見たくなければここに残れそれが …

no image

【双亡亭壊すべし】27回「総理たち」青一は「どうやってその力を手に入れたか」を早く言うべし!

国会議事堂内にある『溶ける絵の控室』。 そこへ案内された青一と緑郎。 そこにある絵は双亡亭にある絵と同じものだった。   スポンサードリンク スポンサードリンク

ひげじい

【喧嘩稼業】12巻 締め切りの間際に我欲のために加筆をできる者がいるか

表紙は”喧嘩王”こと、上杉均。 スポンサードリンク スポンサードリンク

佐藤 ヒナコの手紙

【ザ・ファブル】134話「演じる男・・・・。」二の舞を演じないように反省する男・・・・。

太平市の太平興信所の所長・宇津帆。 将来のカモにするために子供達が免疫なしで育つように暗躍していた。 宇津帆は鈴木がとどめを刺し、逃亡しようとしていた井崎も鈴木が始末。井崎が持っていた逃亡資金はクロに …